薄毛社長タバヤン@あなたと私、どちらが人生に挑戦しているか確認するブログ

予想外の疫病ウイルスによりこんな世の中になってしまい、嫌でも働き方や生き方を変えなければならなくなった人達の第一歩の参考になればと思います。

肉まん型・現地住民

●あなたが想像する未知の地球【外】生命体は、どんな姿ですか?

突然ですがみなさん、
地球【外】生命体は います。

まだ見たことはない…です…w

し、しかしながらですよ!
この広い宇宙に地球以外に発達した文明がないと言いきる方が現実的ではないですよね。

たとえば火星には
タコみたいなのがいます。
(個人的希望)

地球【外】生命体は
人型とは限りません。

たとえばどっかの遠い星に行ったとしてその現地で
『肉まん型の岩』みたいな見た目のもんをみつけたとしますね。

しばらく眺めて爆笑しはしても
話しかけたりはしないと思います。

でもそれは実はれっきとした生命体で
地球人よりはるかに頭いいかもしれません。

下手したら
ブレイクダンスなどうまいかもしれません。
(私はブレイクダンスが上手い人を尊敬するたちです。)

先入観というのは、本当にこわいものです。

人はこれまで自分が得てきた
知識・経験を使って
未知の事柄に対して推考しがちです。

知らないことに対しては
自覚なしにあらゆる無礼をはたらく事さえあります。

だからまさかその星の現地住民が
肉まん型の岩だとは思いもしないでしょうね。

「ヘーイ!ジョージ!
こんなところに肉まんみたいな
岩があるぜ!
俺はどうやら肉まんの星にたどり着いたようだ!」

『あっはっは!それは傑作だ、ボブ!
宇宙船に蒸し器がないのが今回の旅の、ただひとつの失敗になるだろうな!』

どこが笑いどころなのかイマイチわからないアメリカンジョークで
会話がちょっと弾むくらいで終わることでしょう。


何が言いたいかと言いますと

人は知識を吸収して物事を経験するたびに
思考の幅がひろがり、感性が豊かになる一方

思考の幅に枠組みができ、感性に制限を作り出してしまう可能性が大だという事実。

たまには
違う角度から物事を見ないと

簡単にいうと頭がかたくなってしまいます。
現に今、私はそれにおちいっています。

先日、幼いお子様から
『なんで海はしょっぱいの?』と、きかれて私は

「夜中に【妖怪・ハカタノシオ】が、必死こいて塩まいてるからだよ。秘密だよ。」

と答え、
その様子を想像して含み笑いしてしまったあと、ふと考えてしまいました。

お子様に
「どうしてしょっぱいと思う?」 と、たずねましたら

『大きい大きい宇宙人が
たくさん塩こぼしちゃったから!』だそうです。


…可能性はゼロじゃないですよね~!
色々な事が科学で解明してるとはいえ
そんなのは後から理由付けしただけで

地球【外】生命体がきまぐれに
地球【内】生命体を進化繁栄させる為に真水に塩を

いえ、塩そのもの自体が
もともと地球【外】のものかもしれません。
塩化ナトリウムなどと、地球人が名前をつけて解明した気になっている物の成分が
地球【外】の物にたまたま酷似してただけ、あるいは酷似させただけかもしれないですしね。

最近、事案のあらゆる答えを
少しコミュニケーションとれるくらいの純なお子様が
すべて持っている気がしてならならないんです。

人は歳月を積み重ねた結果
心が再び子供に帰っていきますよね。

わがままなご年配の方々など、素直でお子様のよう。

人の魂が生きて、求め憧れ目指す先は結局

誰もが昔、絶対持っていたであろう
汚されていない感性。
だから、憧れという字は

心に童と
書くのでしょうかね。

たぶん、たぶんですよ
きっとですね私が思うに

人の心の軸は子供心にあります。
子供心を忘れずに、歳をとりたいもんですね!

忘れた子供心を取り戻す、
そんな難しそうな大それた事に挑戦している人達こそが
本当の大それた人

つまりは、
大人なのかもしれないです。

しかしながら、
『うんち!』とか『チンチン!』の単語だけで
涙を流して長時間爆笑しているお子様を見て
この考えに、確信は持てないでいる私。

つまりは何が言いたいかと言うと
子供は偉大で可愛いですな~。

 

そんな私がたどり着いたお店にも
肉まん型の岩を発見!
餃子、にくまん、点心その他中華テイクアウト可能。

にくまん、話しかけてみようと思います。
みかけたら見てみぬふりをw

 

 

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