薄毛社長タバヤン@あなたと私、どちらが人生に挑戦しているか確認するブログ

予想外の疫病ウイルスによりこんな世の中になってしまい、嫌でも働き方や生き方を変えなければならなくなった人達の第一歩の参考になればと思います。

妄想ばっかりしてたら40歳になっていました





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皆様、始めまして。

私は タバヤン と申します。

昭和54年生まれで一応社長です。

小さな小さな会社の代表などを

ひっそりとしております。

 

あなたが考えているよりずっと小さい会社の

社長は私、社員も私、雑用も私。

3私です。

つまり一人きりです。

 

さらに残念な事に私は人見知りです。

大勢の人がいる所が苦手でひとりが好きです。

でもひとりばっかりは、さびしいので嫌いです。

 

話題の中心になるとどうしていいかわからないのに

みんなが他の話題に移るとなんか悔しくなります。

悔しいほどはないですかね、やっぱりなんかさびしくなります。

 

自分からは連絡しないのに誰かからの連絡を待ち焦がれているヤバい奴です。

 

人生を妄想で生きてきました。

不思議となんとか生きてこれました。

 

妄想の中で自分が歌手になって

武道館にきてくれたみんなに

 

「今日は来てくれてありがとう。

それでは、最後の曲です。。」

 

と、

何回言ったかわかりません。

 

もしも願いが叶う何かが手に入ったときは

たくさんのお金をいただく事に決めているのですが

 

『そのお金が手に入る事で

悪い影響がでないようにどう上手く願うか』

 

を考えるのが私の日課です。

 

例えば

 

「税金等、差し引いて丸々使えて、

必要最低限の手続きに必要な人以外に知られる事なく、

また、身近な大切な人に何の悪い影響もなく(事故等の保険金とか嫌)

安全に手に入れられる形で、

6億円ください。」

 

みたいな感じです。

 

ちなみにこの願い方では失敗です。

 

なぜなら、もらえる日時が抜けています。

 

めっちゃ未来の50年後とかに6億円が来ても願いは叶った事になりますが、そんな遅くに大金が来ても、あんまり意味ないです。難しいです。

 

 

 

 

みんな、歳をとっていく。

 

 

実は隠れた才能を見い出され、いつかふいに芸能界にスカウトされるんじゃないかみたいな妄想をしていたの10代

 

同窓会で再会した、好きだった人に「この後、二人で飲まない?」って言われたらどうしようみたいな妄想をしていた20代

 

枕からお父さんどころか、犬の臭いがしてきてボディソープにこだわり出した30代

 

そして40歳になりました。

 

こんな私から

みなさんに伝えられる事があります。

みなさんと進みたい未来があります。

 

これは、そんなブログです。